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スタイルワン建築設計事務所に出会うまで nr.2

昨日のエントリのつづきを書くため、調子にのって連日登場のままぃです(笑)

展示場巡りを始めてまもなくの頃、もともと住宅の新聞折り込み広告の間取りを見るのが大好きなままぃは、上田康允"安らぐ家は「間取り」で決まる"(成美堂出版,2005)という書籍を偶然書店で見つけて、購入しました。この本は、実際的な内容が満載で、通風計画や採光計画、照明の位置等の基本的な知識から、実際の部屋の間取りまで、色々と参考になりました。我が家でウォークインクローゼットをなくして、着替え室という名のタンス部屋を確保したのも、何ヵ所かのコンセントを照明のスイッチに入れ込んだのも、本書のアイデアをもとにしています。

"安らぐ家は「間取り」で決まる"の最初の方に、"どんな工法で、どこに依頼すればいいのか?"という節があり、ここで著者の上田氏は次のような手順を紹介しています。

私が良いと思う依頼の手順は、次のようなやり方です。
1.住宅雑誌や家の本などをよく見て、勉強する。
2.いろいろなメーカーや工務店、あるいはデザイナーの家を見学して、目を肥やす。
3.友人・知人の家をできるだけ多く見る。
(以上の123に1~3年かける。これである程度、構造とかプラン、あるいはデザイン感覚の良し悪しが分かるようになります。)
4.気に入ったハウスメーカー・工務店・デザイナーを3社に絞る。
(略)それぞれのジャンルから1社ずつにするか、同じジャンルから選ぶ。

出典:上田康允"安らぐ家は「間取り」で決まる"(成美堂出版,2005),36頁



特に"あっ!!"となったのが、最後の4です。ままぃは北欧住宅の快適さを求めており、ぱぱぃは木造住宅を希望し北欧住宅のような住まいで異論なし、二人で共通していたのは"夏暑くて、冬寒い家は二度とごめんだ"という気持ちでしたので、"北欧輸入住宅(高気密高断熱)"をキーワードに、そのジャンルで比較すればよいのでは?ということに気がついたのです。

そこからは"北欧輸入住宅"等を標榜している住宅会社や工務店等を検索しては、片っぱしから資料請求をかけて、近隣に展示場があれば見学にいきました。でもまだスタイルワン建築設計事務所には辿りつきません(笑)

またまた続きになります。多分次回にはスタイルワンさんに到着するはず…?


安らぐ家は「間取り」で決まる安らぐ家は「間取り」で決まる
(2008/06/06)
上田 康允

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ジャンル : ライフ

スタイルワン一級建築士事務所に出会うまで nr.1

約5か月ぶりの登場になりました、ままぃです。仕事でバタバタ、第二子妊娠でバタバタなのですが、放っておくとぱぱぃの工作記録に乗っ取られてしまうので、出てきました。

先日ぱぱぃが"なぁ、このカテゴリの「設計事務所との出会い」ってなんやねん?"と言うので、そういえばこの建築記録を始めた当初に、スタイルワン建築設計事務所さんにたどり着くまでの経緯を書こうと思っていたことを数年ぶりに思い出しました。

そんなわけで、電気代の記録も、トイレの配管の話も、キッチンの使い心地も、他のネタはぜーんぶすっ飛ばして、一番最初の話に戻ってみたいと思います。

我が家が建築を始めた頃には、皆無だったスタイルワン建築設計事務所さんの施主ブログも少しずつ増えてきているようですが、最初からオープンシステムや分離発注を目指して依頼されている方が多い様子で、みなさんすごいな~と思います。え、我が家がスタイルワンさんに出会ったきっかけですか?それは、単なる偶然です(笑)

そもそも建て替える以前の旧宅は、1964年昭和オリンピックの年に建築されたふる~い木造住宅で、冬は寒く夏は暑い典型的な昔の日本家屋でした。電気代の話のときにも書きましたが、旧宅では冬にはエアコン+灯油ストーブ+ホットカーペットのフル稼働でも、廊下に一歩でるとぶるぶる震えるような毎日でした。夏には、仕事から帰ってくるとむっとする熱気がこもって、特に寝室のある2階は熱せられたトタン屋根?のおかげで、真夏は毎晩寝づらい夜を過ごしていました。

一方、ままぃはスウェーデンに約1年間留学した経験があり、北欧の住宅の快適さは身にしみており、自分で家を建てるならかの国の名前がついた住宅にしたい!!と思っていました。

旧宅を建て替えたい、けど転居してきたときに最低限のリフォームは行っているし、築40年とは思えない頑丈な作りの家なのでもったいない。…と迷っていた2007年5月のゴールデンウィークに、深い考えもなく一番近所の住宅展示場に足を運んだpesori一家。翌週には、少し離れたところにあるもう少し大きな住宅展示場に向かうことになり、その後数十回は、その住宅展示場には行きました。

北欧の国の名前のついた住宅会社や、CMでみたことがある会社、その他なんとなく気になる会社などいくつかを見て回り、ままぃがスウェーデンで感動した快適さは高気密高断熱という性能によるものだと学びました。いくつかの会社には、設計図案を作成していただいたり、かなり具体的な話まで行きましたが、どうにもぱぱぃの顔が暗く、ままぃも何ともピン♪とくる感じがないのです。

展示場巡りをする一方で、ままぃはいわゆる施主ブログという存在を知ります。いくつかのブログを拝見させていただくなかで、リンクをしている"こすいのほとり"さんと、今は更新が停止している"分離発注で輸入住宅を建てる"さんの建築記録がとても興味深くて、"こすいのほとり"さんの過去の建築記録と、"分離発注で輸入住宅を建てる"さんの当時進行中だった建築過程を毎晩読むのが本当に楽しみでした。そのわくわく感は、住宅展示場での違和感の対極にある感じでした。

ままぃの実家は、30数年前に両親の知人の設計士さんの設計で建築されているので、住宅展示場に行くまで、ままぃ自身は家は設計士さんとつくるものという認識はありました。ところがその設計士さんはすでに若くして急逝されており、他に個人住宅の設計士さんのあてはないので、今回は住宅会社かな~と思っていました。でも住宅展示場での違和感と、この2つのブログを拝読しているうちに我が家にはやはり設計士さんに依頼した方があうのではないかという思いがふくらんできます。そして同時に分離発注や施主支給/施主工事ということを知ります。

でもこの時点ではまだスタイルワンさんに出会うまでには、至りません。

…長くなってきたので、とりあえず今日のところはこのあたりで。この項、続きます(笑)

写真は2月に東京で雪が降った日の翌日の我が家です。
IMG_4463_20100302001117.jpg

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プロフィール

pesori

Author:pesori
pesori(8歳児)とぱぱぃ(夫)との三人暮らしでしたが、2010年夏に第二子誕生し四人家族になりました。
専門職としてフルタイムで働く母親です。


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