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第4回打ち合わせ

2007年10月28日(日) 14時00分
第4回の打ち合わせ。前回からしばらく時間が開いてしまったけれど、相変わらず楽しい打ち合わせ。昨夜メールで送ってもらった間取図と見積書をもとに仕様を確認していく。

間取図は、すでにほとんど問題なし。階段を100cm幅に広げたので、家のサイズもまた微妙に大きくなってしまった。でも2×6のおうちで家の増改築は難しいので、設備等で多少グレードダウンしてでも、家の広さは確保しておきたいねと、ぱぱぃとは話している。

見積書を見て、吃驚。えっ、この金額で収まるの?

いやいや絶対的な金額はもちろん決して安くないし、人生最大の高額な買い物であることには変わりがない。だけど、高気密高断熱の性能の高い家であり、こだわる箇所は仕様も結構贅沢なものになっている。ハウスメーカーで同レベルで家を建てようと思ったら、まずありえない金額だと思う。なるほど、これが分離発注の威力か~としみじみ実感する。

だけど分離発注の本当の魅力は、価格ではない。今回の見積もりはあくまで予算取りであり、これから予算の枠内で細かく仕様を決めていくことになる。見積もり上の仕様の説明を聞きつつ、こちらの思っていることや考えていることを伝えていくと、"それならばこちらのメーカーの方がよいかもしれないですね"とか"こういう方法もありますよ"などと細かく提案をしてもらえる。

例えば、エコキュート。我が家はエコキュートにするか、電力温水器にするか、まだ決めていないけど、一応見積もりには、A社のエコキュートが記載されている。2階に浴室の予定なので、"力のあるシャワーが好みでしたら、直流方式のB社の方がオススメです"などと言っていただけるのだ。これがハウスメーカーの場合だったら、直流方式という選択肢があることについての説明はなくて、提携している会社の製品の説明しか受けることができない。もし施主側が調べてB社を入れたいという場合には、対応してくれてもオプション扱いになって、費用はぐ~んと高くなってしまうのだ。

そんなわけで昨夜メールを受け取って以来、"設計事務所さんとの分離発注に決めて本当に良かったなぁ"としみじみ思っている。

さてさて、目下悩んでいる仕様について。

まずは、窓。スタイルワン設計事務所さんでは、通常輸入窓としては北米の"pella"と、北欧の"Vest tech"を扱っている。我が家は一応北欧風を目指しているので、現在の案は、"Vest tech"の木製窓をメインに、引違窓などは国産の樹脂サッシ"シャノン"を利用することになっている。

ここで問題になるのが、網戸との関係。"Vest tech"の場合は、作りつけになってしまい取り外しができない。ただでさえ準防火地区で網入りガラスなのに、網戸まで羽目殺しではせっかくの木製窓が台無し。

"pella"の場合は木製フレームの網戸も可で、さらに取り外しが可能。"シャノン"は国産なので、ロール網戸やアコーディオン網戸など色々ある。

S氏も"全館空調の家では、網戸を使用するのは年に1ヶ月程度ですよ"と話されていたし、"当面は網戸なし"という選択肢も含めて、とっても悩みどころである。

一番気になるのは、リビングの大きな引違窓。雰囲気を考えると、ここは一番木製にしたい場所。だけど、ここが一番網戸を必要とする場所でもあるのだ。多分、実用性をとることになると思うけど、悩む。

次の悩みは、外壁。1階部分だけレンガにするか、全部サイディングにするか。レンガにするなら、ベルギーレンガにするか、オーストリアレンガにするか。外壁は一番最後に予算で決める方が多いらしい。

屋根と、雨どいと、断熱は決定済み。

24時間空調は、導入することは決定済み。スタイルワンさんが通常扱っているのは、ダイキン。ダイキンの24時間空調の評判は、netで色々読んでいたので、N社などのよりダイキンの方がよいなあと最初から思っていた。ただ、除湿と加湿も常時?稼動するため、無駄な電力がかかってしまうとのこと。

pesoriが小さくて風邪をひきやすいし、ぱぱぃもままぃも喉が弱いので、加湿は重要。だけど除湿は、必要にエアコン側のドライを運転させればよいだけ。

そんなわけで、除湿はないけど加湿機能はある別のD社の空調システムを教えていただく。こちらの方が価格も安いらしいので、これはこちらに決まるかな。

2階の洗面台は、N氏が見つけてくれたNationalの収納もあって、シンプルなデザインのでほぼ決定。1階の洗面台は、実用性よりも少しデザイン性をとりたいので、IKEAにしようかなと考え中。

お風呂は、ユニットバスだけど、壁や床に大きなタイルが使用されている非常にマイナーな会社のもので提案を受けており、決定済み。有名大手のユニットバスは、浴槽が何故か丸いのが多くて、個人的には好きではない。この会社のは非常にシンプルだけど、なかなか洒落ていて、かなりツボにストライク。しかもめちゃくちゃ安いっ!!ぱぱぃが吃驚するほどの安さだった。

浴槽はFRPだけど、6万円upで人造大理石に変更可能。多分変更しないけど、ちょびっと迷ってみたり。

ちなみにこの会社のHPには、"バースのバス"というキャッチコピーがついており、関西人のぱぱぃは大受けしていた。

全体的に見積もりは、"どうしてこんなに高いの?"ということは全くなく、むしろ"えっ、この値段でこれが入るの?"という驚きの連続だった。これが原価らしいので、こちらが正しい値段で、いかに中間経費が高くつくかということなのだろう。

モノの値段というものについて、しみじみ考えてしまっている。
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キッチンのはなし

現在のところ、キッチンは対面式にする予定。

システムキッチンのメーカーが悩みどころで、YAMAHAのシームレスなマーブルシンクは魅力だし、HITACHIハウステックの二段食器洗浄機も魅力だ。Nationalは多分割引率が一番良い予測。う~ん、悩ましい。だけど、どれを入れてもすぐに慣れてしまうかなとも思ったり。

一応北欧輸入住宅風になるとはいえ、設備系は基本的に国産が一番丈夫だと思うし、故障時の保守も楽なので、キッチンを輸入モノにするつもりは毛頭ない。Mieleの食器洗浄機が何であんなに人気なのか、謎。

IKEAのキッチンは値段も手ごろで少し心揺れたけど、設置までに何度も店頭に足を運ばねばならないと聞き、論外に。1階の洗面台だけはIKEAもありかな、とぱぱぃとは話している。

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設計事務所契約

2007年10月6日(土) 14時30分
第3回打ち合わせ。スタイルワン設計事務所との設計業務委託契約を結ぶ。まさか一番最後に念のためにコンタクトをとった設計事務所と、本当に契約することになるとは予想外の展開。でも文字通り全面的に自分たちの納得のできる家づくりができる確信はあるので、満足。

スタイルワンのSさんとNさんとの打ち合わせは本当に楽しくて、毎回打ち合わせが楽しみ。SさんとNさんとの相性も合うのだろうけれど、家づくりを自分たちで主体的に進めることができて、一から十まで自分たちで決めることができるのを実感しているのが、何より楽しい。ぱぱぃはもっと明白で、メーカーと打ち合わせをしているときは何だか憂鬱そうだったけれど、スタイルワンさんとの初回の打ち合わせ以降はとても生き生きと色々なことを相談できている。それが何より嬉しい。

今日の打ち合わせの目的は間取り。先日メールで送ってもらった案をベースに、修正の打ち合わせ。メーカーの図面にはボロボロなコメントをつけてくれた実家母も、スタイルワンさんの案には合格点をつけてくれて、微修正の助言のみだった。

スタイルワンさんの図面は、我が家の生活様式を的確に反映していて、見るだけでそこで暮らす自分たちの姿が目に浮かぶ。これはきっと大事なことだと思う。間取りは、法規制の範囲内であれば、アイデア次第でいくらでもどうにでもなるけれど、設計士さんがどれだけこちらの生活様式を理解して汲み取ってもらえるかどうかが全てだと、今回の一連の経験から実感している。

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間取りの第2案届く

今夜S設計事務所からメールにて、間取り案の第2案が届いた。前回の打ち合わせの内容を反映してもらっており、今後の微調整は必要だけど、基本的には良い感じかな。小屋裏収納への階段が固定階段なのは素晴らしい。ほぼ3階状態になるのだ。

さて仕事柄、設計に詳しい実家母チェックがどのように行われるか、楽しみ。

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プロフィール

pesori

Author:pesori
pesori(8歳児)とぱぱぃ(夫)との三人暮らしでしたが、2010年夏に第二子誕生し四人家族になりました。
専門職としてフルタイムで働く母親です。


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