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直営工事!?

今日は施主pesoriが保育園で、午後は私は仕事が休みなので、のんびりまったり。本日2回目の更新。コチラのブログでは初めてかな。

自宅からそれほど遠くない場所で、スタイルワン建築設計事務所が建てている現場があるので、休日などに自動車で出かけるときに遠回りしてでも、見に行くことがある。あるとき建築承認済みの看板を見たら、"直営工事"と書かれており、ぱぱぃと大受け。工務店やメーカーと請負契約を結ぶわけではなく、分離発注だから、確かに"直営工事"なのだけど、めちゃくちゃインパクトがあるなぁ、コレ(笑)

しかもその看板が手書きのようだったので、スタイルワン建築設計事務所のN氏にぱぱぃが"あれはもしかして使いまわしちゃったりしますの?"と尋ねたところ、さすがに使いまわしはしないらしい。いや~、"リサイクルしてケチります"という返事なら大ウケなので、関西人ぱぱぃはちょっと残念の様子。

数ヵ月後には、今住んでいるこの場所で、私たちの"直営工事"が始まるのだ。楽しみ~。
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テーマ : 家作り日記
ジャンル : ライフ

キッチンの顛末

我が家の建替計画において、最も紆余曲折を経ているのがキッチン。最終的に面積あたりの費用が最もかかっている部屋になりそうな勢い。ま、食は生活の基本だし、食いしん坊の我が家らしくていっか。

食器洗浄機を大容量でフロントオープンタイプの輸入製品にすると、予算が増額になるので、キッチンメーカーをwellkitではなくINAXに戻そうかとぱぱぃとは相談していた。前々回の第11回打ち合わせのときに、スタイルワン建築設計事務所のN氏とS氏にその話をすると、S氏が即答で"それはオススメしません"とのこと。N氏も首を振っている。

つまるところ、対面式でオープンなキッチンなので、ダイニングからはほとんどキッチンが丸見えになるので、パイン材のwellkitにするかINAXにするかではダイニングの雰囲気すらも大きく変わってしまうということなのだ。S氏やN氏の豊富な経験に基づくアドバイスは、非常に的確なので、尊重したい。すると、後は費用面の問題のみ。差額をざっと計算して、検討。

そこでぱぱぃがひとこと。"もう、wellkitにしとこーや。差額20万円しかないし。INAXにしたらワシが見るたびに、アカン、わし、めちゃくそアホやったわと思てまうわ"と。これで最終決定となった。

で、食器洗浄機については、ヤマギワリビナに再度足を運び、担当の店員さんからもmiele社とAEG社とASKO社の製品の違いなどについて懇切丁寧な説明を聞く。店員さんいわく、AEG社はElectorolux社に買収されてしまったので、製品を世界各国で製造していること、価格を抑えるために羽を樹脂製にしており、羽についた汚れが落ちにくいとのこと。miele社とASKO社は、それぞれドイツ国内とスウェーデン国内で製造しているため、その安心感から信頼性は高いとのこと。羽は両方ともにステンレス製で、他の違いは羽の位置と洗浄方法、カトラリー入れ。店員さんのオススメは、専用のカトラリートレーのついているmiele社の製品。カトラリーを縦に入れるタイプの場合、刃物を入れる場合に向きに気をつけないと取り出すときに飛び出している可能性があるのだそうだ。ASKO社の製品は飛び出しを防止するためのナイフ留めがあるのが特徴。またサイズについては、"45cmだと庫内が長方形になるため羽が短辺の長さになるため、正方形の60cmの方が洗浄力が高い"とのこと。

食器洗いは目下ぱぱぃが担当してくれることが多く、ぱぱぃは現在も食器洗浄機を使っているのに、鍋等が入らないため結局手洗いが発生しているので、今度はどうせなら鍋も全て入る大きいサイズが希望の様子。で、実物を見るとやはり45cmタイプでは小さくて、鍋は入らない。

miele社とASKO社とAEG社とのもうひとつの大きな違いは、庫内の排水部のゴミ捨て。miele社の製品は、ワンアクションでゴミ捨てが可能だけど、ASKO社とAEG社の製品はツーアクションが必要になる。そこでぱぱぃがひとこと、"mieleの60cmで決まりや"と。

スタイルワンさんと出会うまでは、キッチン設備のメーカーも食器洗浄機も全く興味がなかったのに、紆余曲折の果てに何故か輸入キッチンにmiele社の食器洗浄機になってしまった。さらにガス台前とダイニングとの境の立ち上がりのキッチン側は、人工ブリックのレンガになるので、何だかかなり素敵な感じになる。果たして使いこなせるのか、自分!?

だけど実はスタイルワンさんに出会う前にビルダーさんと話を進めていたときには、キッチン設備もビルダーさん指定のメーカーのなかからしか選べなかった。もしそれ以外を希望したら内訳の不明な値上がりになるのだろうなと理解した時点で、私はビルダーやメーカーと家を作るのはイヤだと思ったので、キッチンがこのような結論に落ち着いたのは、何だかとても感慨深い。

分離発注は、資金繰りが微妙に難しい(おそらく自己資金が多少はないとかなり厳しい)ことや、慣れていない設計建築事務所ではおそらく施主が非常に大変な思いをすると思われること、また保証の問題などの課題はあるけれど、それでも自分たちが費やす費用の内容を全て理解できることや、自分たちの納得のいく選択を思う存分にできることという利点は、かけがえがないと思う。決して分離発注を最初から希望していたわけではないのに、たまたま偶然に分離発注を行っているスタイルワン建築設計事務所さんに出会えたことは、本当に幸運だったなぁと思っている。ちなみにスタイルワン建築設計事務所さんは、他にも一般的な設計事務所さんとは異なる特長を持っているのだけど、それはまたいつかあらためて。

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第12回打ち合わせ

2008年3月15日(土) 11時00分

最近は、月1回の打ち合わせで定例化。ままぃの仕事が忙しくて日程が確保しにくいのと、着工時期に対して打ち合わせの内容が十二分に進んでいるため。今日の打ち合わせで打ち合わせなくてはいけないことはほとんど終わってしまったような。残るは、引越しの準備か!?

今日は、スタイルワン建築設計事務所に伺って第12回打ち合わせ。出かける前に、引越しプレ準備のための片付けを1時間強行ったので、すでにクタクタ。もともと過労気味の状況でもあり、打ち合わせ最後の方は"もう何でもよいです"状態に陥ってしもーた。てゆうか、畳のヘリやふすまの柄なんてこだわりないので、何でもよいのだ。ぱぱぃに回答をまかせたら、"松竹梅グレードがあるなら竹と梅の間あたりでお願いします"と。素敵だ(笑)

今日のお題は、主に内装。

まず窓について。vest techについてはそろそろ発注するとのことで、最終確認。対ユーロの円高を切望。階段の窓の高さを開閉できるように手が届く位置にすると、2階のほかの窓の高さと合わなくなり、外観上おかしいことに気づいたので、ここは美観をとり高さを合わせていただくことに変更する。階段の窓の外側の清掃なんてほとんどする余裕はないし、必要なときに開けられればどうにでもなるだろう。

その他、型ガラスにする窓を確認。vest techの外側塗装の色は、二人で同時に"ウォールナット"を指差し、窓関係はたちどころに完了。

次に、共同図書室のドア。共同図書室というのは、ぱぱぃもままぃも育児が一段落して時間に余裕ができたら、できればまた勉強を再開したいと願っている。だけど、全員が個室を持つ広さはないし、重複して利用できる書籍や資料もあるので、それならば共有の勉強部屋をつくろうと思ったのが共同図書室。

その共同図書室には、アップライトのピアノが設置される予定。図書室にピアノは矛盾しているようだけど、そこは家族同士だし、誰かがピアノを弾くときに静かに勉強したいヒトはリビングでも子ども部屋でも好きなところに行けば良いだけだろう。

そのようなわけで、ピアノが置かれるので、共同図書室のドアは室内ドアだけど、防音性の高い輸入の玄関ドアを使う提案を受けていた。ところがこのドアの有効内寸が660mmなので、ピアノやデスクを運びこむときにギリギリでは?ということになり、パイン材の親子ドアに変更。防音でなくなってしまうのが難点だけど仕方ない。帰宅後にぱぱぃが計測してくれたところ、ピアノの幅は645mmだったので、親子ドアに変更して正解。ちなみに対外的な防音対策は、もともと高気密高断熱住宅で防音性は高いので、特には必要なし。

で、本題の内装。

室内の壁は、オガファーザーをメインにすることに以前決定済み。オガファーザーは再生紙とウッドチップから作られているドイツ製の壁紙。調湿効果にとても優れているらしい。実はスタイルワン建築設計事務所さんと出会う前から気になっていた製品だったので、何も希望する前に"オガファーザーはいかがですか?"と提案を受けたときには、とても嬉しかった。

オガファーザーには表面の凹凸の出方の違いにより、ラージ/ミックス/スモールの3種類がある。このなかから、メインの使用にスモールを選び、塗装は天然塗料のデュプロンのクリーム3%に決定。我が家のほとんどの壁は、この組み合わせになる。ものすごくシンプル。ただ、子ども部屋には少し色をつけてあげたかったので、ミックス+デュプロンの黄土色3%に決める。スウェーデンのおうちみたいにブルーとかピンクとかの鮮やかな壁紙の子ども部屋も素敵だけどね。もう少しpesoriが大きければ、自分で選ばせてあげられたのに、残念。デュプロンは塗り替えが可能なので、成長したら自分で塗りなおしてもらおうかな。

次にオガファーザーを使用しない部屋の壁紙を選択。TOLIの自然素材系のカタログを用意していただいていたので、その中から選ぶ。1階トイレは、竹炭ケナフウォールのWEN7132という若干凹凸のある薄いオレンジ系。2階トイレは、同じシリーズの色違いでWEN7133という薄いブルー系。2階洗面所兼脱衣室兼洗濯室は、アースウォールWEN7036という薄いグリーン系。これはなかなか素敵な色なので、楽しみ。2階納戸兼着替室は、アースウォールのWEN7049という若干縦縞の入ったもの。この部屋はおそらく壁はほとんど見えなくなる予想。1階の和室(客間)は、砂壁調でちょっと明るめWEN7070、2階の和室(寝室)は砂壁調深緑色のWEN7069にそれぞれ決定。

内装で最も影響力の大きい壁紙をこんな短時間であっさり決めていってよいのか!?という気持ちもないわけではないけれど、基本的に室内には家具やカーテンなど様々な色やデザインが入り込んでくるので、壁紙はシンプルな方が良いと考えていることと、相変わらずぱぱぃとままぃの方向性ほとんど一致しているので、どちらか(主にままぃ)が"コレかなぁ~?"と指差すと、ぱぱぃが"あっ、先に指しよったな。やはりそれやと思ったで"という調子。

ちなみに畳のヘリはぱぱぃに決めてもらったけれど、ふすまはもう選ぶ気力がなくなっていたので、スタイルワンN氏に候補を提案していただくことにする。

持ち帰りの課題として、施主支給工事を含む電気配線図の第一案ができていたのでいただく。スイッチとコンセントの位置は非常に重要なので慎重に検討が必要。これは主になぜか電気工事士の資格を持っているぱぱぃの担当で、かねてより入手を依頼していた松下電工の電設資材カタログをN氏より頂く。帰宅後に、"やっとワシの出番やな"とつぶやいていたのだけど、あれっ?もしかしてもっと自分で決めたかったのかなぁとままぃは反省。そうだよね、一致することに安心しすぎてはいけないよね。わかった!! 次回以降の打ち合わせの主導権は渡したから、よろしくね、ぱぱぃ。

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プロフィール

pesori

Author:pesori
pesori(8歳児)とぱぱぃ(夫)との三人暮らしでしたが、2010年夏に第二子誕生し四人家族になりました。
専門職としてフルタイムで働く母親です。


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