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初めての年越し

2008年も残すところ1時間あまりとなりました。3歳になったpesoriに強要され、紅白歌合戦で一緒にポニョを踊らされたままぃです。

そんなわけで新居での初めての年越しです。今年は旅行にも行かず、快適な我が家でのんびり過ごしています。低気密低断熱の旧宅では寒さゆえのストレスに苦しめられましたが、新居では寒さに無縁なので、本当に幸せ。日々快適さをかみしめています。ちょっと贅沢かと迷いつつも全館空調を導入して、正解でした♪

ただ全館空調には、最初からわかっていたことですが、ひとつ難点があります。それはどうしても乾燥気味になる、ということです。加湿ユニットもついている機種ですし、湿度30%以下には下がらないので、おそらく気にならない方も多い程度ですが、我が家は三人そろって喉が弱いのです。昨夜はpesoriが頻繁に咳をしており、親チームも喉がイガイガして仕方ないので、旧宅で使っていた気化式の加湿器であるbonecoを空調のリターンの側に置きました。湿度計が一気に上がることはありませんが、喉は楽になりました。

ところで我が家の玄関ドアを開けた正面には定番のニッチがあります。引越祝いに直属の上司から素敵なクリスマスリースをいただいたいので、つい数時間前まで飾っていたのですが、さすがにお正月モードに模様替え。凝る方から見れば、全く簡単なモノですが、自分の生活では花を飾れる余裕があるだけで連休万歳な気分です。ニッチ内のライトをつけると、こんな感じ(笑)
ニッチ@お正月

年末なので、大掃除とはとても言えませんが、普段できない片付けや、普段よりも多少丁寧に掃除をしました。この家を建てるときの基本方針のひとつは、"機能性と実用性"であり、スタイルワン建築設計事務所のN氏とS氏との事前打ち合わせにおいて、種々様々なことを決定していくときには、"メンテンナンスの容易さ"を基準にしていました。今回あらためて、その効果を実感。いや~、良かった~。

例えば、床掃除。24時間機械換気なので、基本的にホコリは少ないです。で、1階と2階にそれぞれクイックルワイパーと常備してあり、ぱぱぃが気がついたときに掃除してくれます。ついてにpesoriもワイパーが大好きで、お手伝いをしてくれます。ワイパーだととりきれない大きめのゴミは、掃除機で吸うか、小ぼうきでまとめます。ダイニングテーブルの下はpesoriの食べこぼしが結構落ちるので、小ぼうき&ちりとりが大活躍です。

我が家の床は無垢材ですが、耐水性とメンテナンスを考慮して、ウレタン塗装にしました。選考の経緯は、2007年11月15日付のエントリ"第6回打ち合わせ"をご覧下さい。天然オイル仕上げは本当に魅力的だったのだけど、我が家の生活からはウレタン塗装で正解。お手入れが楽。多少の水がはねても、こぼしても、拭けば大丈夫。こびりついた汚れも絞った雑巾で拭けば簡単に落ちるのです。

オガファーザー&デュプロン塗装もメンテナンスは簡単。玄関のたたきで誰かの足が壁についたらしく土の汚れがついていたのですが、絞ったタオル(というかpesoriのおしり拭き=ウェットティッシュ)で拭いたらたちどころに落ちました。はげた場合には、いただいている調合済みの塗装を指につけてチョンチョンとつければよいとのことです。

一番汚れやすいキッチンも、メンテンナンス性を考慮して色々決めたので、掃除は本当に簡単。ガスコンロはジョイフル本田で色々見て選んだリンナイのガラストップタイプ。受け皿がなくてフラットなので、IHと同じようにお手入れは拭くだけ。吹きこぼして焦げても、簡単に落ちます。

キッチンパネルは、油はねが冷えて固まるとべたべたになるのが個人的にキライなので、レンガ(正確には人工ブリック)にしました。一見手入れが大変なように思えますが、実はレンガはメンテナンスフリーなのです。レンガ内の気泡に油はねも吸収されるため、掃除は不要。もちろん経年の変化は"味"になるだけです。ガス台前の掃除を気にしないで済むのは、非常に気が楽。
写真は入居前の状態。いまはお見せできまへん(笑)
キッチンのレンガ

天板は、人工大理石。これまで使ってきた経験から、一番汚れが落ちやすいのが人工大理石だったので、決めました。落ちにくい汚れは、実は歯磨き粉が効果的。色はホワイトが標準だったのですが、少しブラウンがかったものを選び、これまた正解。

シンクは、comoシンクというものです。もともとINAXで決めかけていた理由がシンクだったのですが、それを伝えたところスタイルワン建築設計事務所のN氏が探してくれたのが、wellkitでも使用されているcomoシンクでした。これはINAXのシンクと全く同一の商品だと後から知りました。comoシンクはホワイトを選んだので、お茶の色などが結構染みます。でも、重曹もしくは液体クレンザーをシンクに振りまき、ナイロンたわしでゴシゴシすれば、あっという間にピカピカです。ステンレスより手入れが楽ではないかと個人的には思っています。

もちろん家というのは、毎日の掃除や、日常的な手入れ、メンテンナンスを行うことで、長く快適に住まうことができます。それでも無用な手間はかけたくないという方は、我が家のように設計段階からそのことを考慮されることをオススメします(笑)

それでは、みなさま良いお年をお迎え下さい。新年が穏やかで幸多い年になりますように!!
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この感じは如何でせう?


突然ぱぱぃ登場です。

いつぞやままぃが書いた「あれれ?立水栓」のその後(11月初旬の風景)です。
塗装屋さんに「外壁の色と合わせてください」とお願いしたところ......

どど、どうですか。この配色!

立水栓

では、続いて正面からの画像をどうぞ。

擬装立水栓

「うわっ、壁にいきなり蛇口が付いとるでぇ!」と言わんばかりの擬装(カモフラージュ)塗装です。

塗りなおしてもらいましょうかという話もあったのですが、アート?を感じてしまい、このまま残してもらうことにしました。なお、この排水受皿は現在は無く、排水受けは外溝の一部としてレンガ+モルタルで作りなおしてもらいました。

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固定資産税評価の謎!?

今日は午前中が休みで、まもなく出勤のままぃです。

2008年12月21日(日)14時45分に市役所の固定資産税係の担当者がいらして、新築家屋の評価訪問を受けました。いただいた"固定資産税のてびき"によると、固定資産とは…。

(ア)土地(田、畑、宅地、池沼、山林、原野その他の土地)
(イ)家屋(居宅、店舗、工場、倉庫、物置その他の土地)
(ウ)償却資産(土地及び家屋以外の事業の用に供することができる資[以下略])

これらの固定資産の評価をもとに算定される税で、毎年1月1日現在の所有者に課税されます。

とのことです。

なお本エントリの記載は、ままぃが理解した内容ですので、あらかじめご了承下さい。
固定資産の詳細については、資産評価システム研究センターの資料閲覧室のページや、各都道府県のサイト(例:東京都主税局)をご覧下さい。

で、本題。

固定資産税の家屋の金額決定は、再建築費方式といい、総務大臣の定める評価基準をもとに、評価の対象となった家屋と同一のものを、評価の時点においてその場所に新築するものとした場合に必要とされる建築費を算出し、それに対する税率(1.4%)によって算定されます。

その評価を行うための実際の家屋に対する訪問を今回受けたわけです。
おそらく他の自治体も同様だと思いますが、居住自治体の場合、市役所の担当係の方2名が1組で訪問しています。1人が平面図を書き写している間に、もう1人が"固定資産税のてびき"をもとに概要を説明してくれました。で、説明が終わったあとのこと。

調査員  "平面図だけではわからないことをお聞きします"
ぱぱぃ&ままぃ "はい(どきどき)"
調査員  "玄関のインターホンのモニタは、あ、あちらにありますね。モノクロですか?カラーですか?"
ぱぱぃ  "カラーです(いまどきモノクロのモニタなんか使わんやろ…)
調査員  "録画機能はありますか?"
ままぃ  "ピンポーンを押した瞬間だけ録画されます"
調査員  "カラー録画機能あり、ですね。では床暖房はありますか?"
ぱぱぃ  "ないです"
調査員  "床暖房はなし、と。ありがとうございました"
ままぃ  "固定資産の評価は、先ほどの説明で国(正しくは総務大臣)が定めた基準に沿って、評価されることは理解しましたが、カラーのモニタや録画機能は基準に対するオプション機能として、高く評価されるということですよね?"
調査員 "はい、そうです。ただインターホンモニタは評価額として◆万円程度ですから、その1.4%が固定資産税ですので、高くと言っても微々たる金額です"
ままぃ "単純な興味ですが、他にはどのような設備がオプションとして評価されるのですか?"

…と質問したところ、見せてくれたのが平成18年度の固定資産評価基準。ちなみに評価基準は3年ごとに改定されるので、これが現行。

で、この基準がとてもとても面白い、というか非常に不思議なのだ。
例えば、外壁はサイディングよりも塗り壁の方が高い評価額になっている。サイディングならば、材質も塗装の種類も問わず、塗り壁ならばホンモノの漆喰だろうが、ジョ○パッドだろうが一律評価。内装の仕上げも、クロスか塗り壁かだけの評価で、ビニールクロスだろうが、オガファーザーだろうが、クロスなら一律評価。

我が家の床材は全面的に無垢材なので、贅沢品として評価されるのでは?と危惧していたのだけど、材質問わずにフローリングで一律評価。ただしフローリングの幅は広いと高く評価される様子。つまり合板で幅広のフローリングの方が、無垢材で標準幅のフローリングより高いと判断される。タイルはフローリングより高く評価される様子だけど、畳は確認し損ねました。残念。

あと洗面台も設備のうちなので、個数で評価額が変わるらしい。我が家は2箇所なので、ちょっと贅沢なのか?一番心配していたのは、全館空調なのだけど、これには一切質問ナシ。床暖房だけは評価額に反映するらしい。

小屋裏も固定階段なので3階に見えたらしく、"登記では2階建ですよね?"と聞かれたので、"単に階段が固定なだけで、小屋裏です"と答えてお見せしたら、"あ、屋根裏ですね"と確認されて、終了。普通は登記面積と課税面積は同一なのだけど、我が家はベランダが屋根ありのインナーテラスなので、登記面積には含まれているけど、2方向が開いているので課税面積には含まれないとのこと。

そんなわけで、30分程度で終了。平日が不可な家庭のために、月に1日は土日も可にしているとのことで、助かったのだった。

終了後にぱぱぃと話していたのだけど、評価基準が実際の住宅設備や住宅状況とミスマッチを起こしていることは、きっと訪問される審査員の方が最も実感していると思う。再建築費方式は確か昭和30年代に"住宅の価値を決めるにはこれが一番適切や"と決められたと何かで読んだのだけど、建材も設備もあまりに多様化している現在には合わないのではないかな~。別に評価訪問なんてしなくても、本体建築総額または購入金額の何%と決める方が、一番すっきりするのでは?と思うままぃであった。

しかし本当に日本の制度って、余計なところを複雑にして制度運用に費用をかけたがる仕組みばかりだ。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 ここからぱぱぃがどーでもよいことを追記します。

 この固定資産評価は市役所職員だけでなく、一般の市民がすることもあります。
実はぱぱぃのオヤジは関西の田舎で建築屋でもないのに去年までなぜか固定資産評価審査委員に任命されていました。固定資産税の決定に不服がある場合は裁判所に訴えることができるようで、「なんでそんな訴えられる危険があるようなことをタダでせんとあかんのや」とかなりブーたれていたのを思ひだします...

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全館空調の電気代はどの程度?

年末で家事系雑用も多く、仕事もばたばたで、常に時間に追われまくりのような気がするままぃです。先週に市役所の固定資産税係の新築家屋の評価の訪問日程の打診がポストに入っていたのですが、折り返しの電話をいつすればよいのやら…。平日の日中だけという限定は、共働き家庭にはかなり厳しいのですが、果たしてみなさんどうされているのでしょ?

さて、今日は電気代のはなし。

2008年11月14日~12月14日、つまり入居後最初の1ヶ月の電気使用量のお知らせが届きました。我が家の全館空調は低圧電力(三相200V)なので、普通の従量電灯B(単相100V)との2通が届きます。ちなみに低圧電力は2kWの契約、従量電灯Bは60Aの契約です。

で、肝心の金額は、低圧電力が6,153円/343kwh、従量電灯Bが8,592円/331kwh、合計14,745円でした。一見高いような気もしますが、実はちょうど1年前の2007年12月の電気代(従量電灯Bのみ)では17,719円だったので、前年同期比較で約3,000円のマイナスの結果。さらに、去年はエアコン+ホットカーペットの他、灯油ストーブも使用したので、少なめでも7,000円以上は灯油代がかかっていました。つまり1万円のマイナスになります。

電気料金が抑えられている理由のひとつには、旧宅は何となく家全体が薄暗くて、朝起きたときから電灯をつけることが必要でした。現在の住まいは採光もかなり考慮したので、日中はほとんど電灯をつける必要がありません。洗面所はトップライトが予想以上に効果的で、雨の日でも洗面台の小さな電灯だけで用が足ります。ダイニングは、ダウンライト2つだけで十分です。採光に配慮することは、省エネルギーのためにはとても大切だとあらためて実感しています。

この場合は費用=エネルギーといえるので、やはり高気密高断熱の住まいは省エネルギーだと思います。ちなみに全館空調の設定は、3日間の完全オフを含めていますが、日中は17度設定でほとんど稼動しておらず、在宅する夜間でも18~19度の設定です。暑がりのぱぱぃは半そで、寒がりのままぃですらパジャマの上に何も羽織らなくても快適です。

なお我が家は、オール電化ではなくコンロと給湯はガスですが、これは以前も同じ条件。水道代は、前回のエントリで書いた風呂水洗濯でどの程度のコストダウンになるか、いずれ比較の予定です。

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風呂水洗濯

ぱぱぃです。

ここらでDIYネタをひとつ。

洗濯機に風呂水を汲んで使いたいというままぃの要請で、
風呂水給水設備
ノーリツ製の風呂水ポンプを付けてもらいました。このタイマーをひねると、風呂水を吸い上げ、蛇口から出るようになっています。
風呂水給水設備
右が水道水、左が風呂水給水栓です。

さて、どうやってカランと洗濯機を繋ぐか?です。
風呂水給水設備
水道口のほうは市販で給水管が売っていますので、なにもこまりません。

風呂水給水設備
ところが、風呂水注水口は上図のように差し込み手の形状が違います。
ここの部分は洗濯機に付いていた風呂水ポンプホースの先についているツバ管と前述の給水管の洗濯機側のアダプタ部分を切り取り、給水管にこのツバ管を取り付け、ホースクランプで締め付けて完成です。

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樽の正体

ようやく今月も仕事のヤマを越したままぃです。

2008年10月19日のエントリ"着工108日目:からくり屋敷!?"に掲載したこの写真の樽を、覚えていらっしゃる方はいないと思いますが(笑)
樽

この樽の正体は何だと思いますか??
え?別に我が家で密造酒を造るわけではないですよ?


この樽は、庭に設置しました。こんな感じです。
ご近所の方からも"ステキなおうちができましたね~。ところであの樽は?"と質問を受けることが多く、注目されているようです。
樽の正体

お気づきの方もいらっしゃいますね?
そうです。これは雨水樽です。屋根からの雨樋がバイパスされてこの樽に溜まります。写真では隠れていますが、樽の左側にはコックがついており、それをひねると樽の水が出てきます。もちろん飲料にはできませんが、庭の水撒きや植木の水遣りに活用します。

この樽は、ままぃのこだわりです。ままぃの祖母は、明治生まれで大震災や戦災を乗り越えてきたので、ままぃは電気や水の大切さを小さい頃から叩き込まれて育ってきました。なので、ままぃは職場でも自宅でも人のいない部屋の電気はすぐに消してしまう癖があります。

省エネルギー・省資源というと、電気に注目が集まるように思いますが、電気はなくなっても火があれば何とか過ごせます。でも水はなくなったら、文字通り生きていくことはできません。ままぃは、旧宅で植木に水を遣るために水道からじょうろに水を汲むたびに、"飲めるお水なのに、もったいないな~"と毎回思っていました。なので、今回ぱぱぃの微妙に冷ややかな視線を振り切って、この雨水樽を設置したのでした。ちなみにホンモノの樽なので、それなりのお値段でしたが、水道代とのコストパフォーマンスを考えれば、すぐに元はとれる計算です。

なお我が家の"水は大切に!!"による設備は、もうひとつあります。そちらは、ぱぱぃから紹介してもらいましょう。

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トラブルの結末/無暖房住宅!?

気が付いてみれば、12月も第1週が終わりつつあるので、テンプレートを季節限定でクリスマスモードにしてみました。以前にも書きましたが、建替記録を書くのにF2Cを選んだ理由のひとつはテンプレートの多さだったので、思う存分遊んでみたり。

021208.jpg
プロフィールの写真も変更しましたが、留学中に撮影したスウェーデンのとある町の広場における"Julmarknad(クリスマス市場)"の様子。多分15時くらいの光景だけど、このくらい薄暗くなります。懐かしい…。

さて今日は朝から、2008年12月4日のエントリ"トラブル発生!?"に書いた全館空調の室外機の移設工事が行われました。実は移設の場所と方法には3案があり、一番最初に考えたのが建物の周囲の地中に配管を埋めて、南西に移動する案。ただし地中埋設は費用がかかりすぎるので、(ア)家の立ち上がりにカバーをつけて配管をまわして、南西に移動する案。そして(イ)基礎を通して、南東に移動する案のふたつを、スタイルワン建築設計事務所のS氏とN氏と空調屋さんの打ち合わせの結果、見積もりとともに提案されたのでした。

で、一昨日の時点ではぱぱぃもままぃも相当疲れ果てていて、(イ)案の方が費用が安かったこともあり、"(イ)案でお願いします~"とスタイルワンさんにはご連絡したのでした。ところが昨夜、スタイルワンのS氏からメールにて"地中埋設が一部発生するので、△円の追加です"との連絡があった。空調屋さんのご配慮で、かなり値引いて下さったらしい。…けど、(イ)案+△円は、(ア)案の費用を越してしまう。もともと基礎を通す(イ)案には、ぱぱぃもままぃも抵抗感がある。

ということで急遽、深夜に庭に出て、再度検討したところ、チーン♪と二人揃って、"(ア)案がよい!"との結論に至ったのだった。費用の面もさることながら、(ア)案だと駐車場ゾーンなので車の後ろに隠れるけれど、(イ)案だと庭ゾーンになるので非常に目立つ。そんなわけで、今日は早朝からN氏に変更をご連絡し(おそらく起こしてしまい申し訳ありません)、空調屋さんにもご迷惑をおかけしたけれど、でも移設された空調機を見て、"あ~、変更してよかったな~"と心から思ったのだった。

で、ここからが今日の本題(笑)

室外機の音について、隣の家から苦情を受けてしまったので、実はこの3日間はエアコンを止めていました。空調の電源オフ。他に暖房器具は一切ナシ。

それなのに温度計は、ずーっと18度をキープしており、全く寒くなかったのです!! これには心底吃驚。何せ、旧宅はこのくらいの時期になると室内でも息は白くなり、エアコンに灯油ストーブをフル稼働して、やっとリビングとダイニングが暖まる程度の"寒い家"だったのでした。家の性能が違う、ということはこういうことなのか、とつくづく実感しました。

正直に言えば、エアコンを切って3日目の今朝は、さすがに少ーし寒さを感じて"エアコンを付けたいな"と思いました。でも気温は相変わらず18度だったので、これはおそらく空気の寒さというよりも、建物の構造体の温度が少しずつ下がっていったということなのでしょう。

東京が一番寒くなるのは2月なので、その時期にはさすがにエアコンなしでは快適とはいかないかもしれません。けれども、たとえ一番寒い日に全館空調をオフにしたとしても、おそらく服を一枚羽織るだけで過ごせる程度であり、"寒い"とか"室内で息が白く"ということには無縁な住まいですね。

実は、全館空調は、故障時には家全体で使用できなくなることを密かに心配していましたが、このおうちだったら、万が一の故障時にも修理までの期間は空調なしで普通に過ごすことができることを体験し、ままぃの密かな心配は杞憂だと判明したのでした。

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トラブル発生!?

あっという間に月初になってしまい、またまた超繁忙期に突入してしまったままぃです。今夜はせっかくスタイルワン建築設計事務所のN氏とS氏がいらして下さったのに、帰宅が間に合わず残念…。

ぱぱぃいわく、スタイルワンのS氏にお褒めいただいた?のはダイニングで使っている写真の時計。これはニトリで確か2,000円くらいで購入したのだけど、木製?で湿度計と温度計が一緒になっているのが良い感じ。ニトリってデザインも悪くない製品があるし、和製IKEAだよな~と思う今日この頃。組立ではないけれどね。
時計

ちなみにN氏とS氏がいらした目的は、ちょっとしたトラブルがあったため。我が家は東西南の三方が道路、北側のみ隣家と接している。この北側の家は、おそらく増築したのだろうけれど、微妙に首をひねりたくなるくらい我が家の境に接して建てられている。全館空調の室外機は、この北側の家に配慮して設置したのだけど、それでも今まで室外機がなかった位置のためか、全館空調のために24時間稼動するためか、はたまた夜が静か過ぎる環境のためか、その家の塀の干渉で音の増幅通り道ができてしまっているためか、理由はよくわからないけれど、とにかく"夜がうるさくて眠れない"とのご意見をいただいてしまったのだった。

あらためて現地確認して下さったS氏いわく、我が家の室外機は隣の家と離れて設置されている方らしいのだけど、うるさい/うるさくないは主観の問題で、近隣とのおつきあいは重要なので、室外機を移動することになったのだった。

移動先は、他に適切な置き場がないため、南側への対角線の移動になる。当初は外回りの土中に埋めて配管を延長する案もあったのだけど、最終的には基礎の外枠に5cm程度の穴をあけて、人通口を通すことになりそう。強度的には問題がないとはいえ、せっかく美しい基礎をつくってもらったのに穴を開けなくてはならないのは、泣きたい気分。

実は室外機の置き場を打ち合わせたときにちらりと大丈夫かな?と頭をよぎったのだけど、それをきちんと検討しなかったのが悔しくて悔しくてたまらない。仕事でも家庭でも自分のなかの黄色信号を見過ごすと、後で絶対後悔する…。

ちなみに全館空調とはいえ、少なくとも我が家の採用した機種では、室外機の音は通常のエアコンの室外機と大差はない。むしろ温度の上下が少ない分だけ、ファンの回り方は穏やかだと思う。それでも24時間稼動するので、近隣の生活パターンや心情に配慮が必要。設置場所については、みなさま熟慮下さい。

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プロフィール

pesori

Author:pesori
pesori(8歳児)とぱぱぃ(夫)との三人暮らしでしたが、2010年夏に第二子誕生し四人家族になりました。
専門職としてフルタイムで働く母親です。


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