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見せる収納/隠す収納

繁忙期の月初が終わり、ほっと一息のままぃです。

前回のエントリでぱぱぃが隠れPC室について書いていますが、この提案をぱぱぃがしたときに同時に全く同じことを考えていました。最初に二人での生活を開始したマンション時代から、我が家では夜の自由時間はお互いにPC作業をすることがほとんどです。今この瞬間もダイニングテーブルに向き合って、それぞれのノートPCで作業しています。建替前の旧宅ではリビングの一画にデスクを置いて、PCスペースにしていましたが、どうしてもPC周りは散らかる…。隠れPC室は、中にデスクトップ1台、プリンタ1台、ノートPC2台のほかに、雑誌や書籍、お互いの仕事カバンなども置いてあるので、扉を開けるとエライ惨状ではあります。でも扉を閉めれば、あ~ら不思議。一瞬で、見た目すっきり。時間のゆとりのない共働き家庭では、最強の空間です(笑)

スタイルワン建築設計事務所のN氏とS氏との事前打ち合わせのときから、意識していたのは"散らかる部屋と散らからない部屋を分けること"でした。特に子どもが小さいこともあり、リビングとダイニング周辺はどうしても散らかりがちです。でも過ごす時間の長いリビングとダイニングは、できるだけすっきりしておきたい。それがままぃの悲願でした。

そこでリビングが散らかる原因のひとつとなる細々したモノを収納する棚を隠れPC室と同じ一画につくってもらいました。この棚については、某ハウスメーカーのモデルハウスと、仮暮らししていたURの間取からヒントを得ました。

写真左は電話台、右側の折戸を開けるとダボレールの棚になっています。
収納

さらに小さい子どもがいる家庭でリビングが散らかる最大の原因である子どものおもちゃは原則として、全て子ども部屋に移動しました。リビングにはそのとき一番お気に入りのおもちゃ1~2点だけを持ち込むようにしています。子ども部屋は"散らかっていていい部屋"として、どんなにpesoriがパズルをぶちまけようとも、ブロックを散乱しようとも、気にしません。ドアを閉めればOK。もっともpesoriは保育園児なので、3歳で片付けの習慣は身に付けつつあります。

その他、寝室は安全上の理由からタンス等の家具は置きたくないと考え、家族全員分の衣類を1室にまとめました。その通称"着替室"は、上田康允"安らぐ家は「間取り」で決まる"(成美堂出版,2005)を参考にしました。なおこの本からは他にも色々アイデアをいただいているので、あらためて。

以前にも書きましたが、書籍は共同図書室を設けて、そこに全て保管する計画です。今はまだダンボール箱に入ったまま山積みされていますが…。とほほ。

洗面所兼脱衣室も細々したものを保管する必要があるため、ダボレールを活用したかなり大容量の棚を確保し、洗面台自体も収納力の高いものを選びました。
脱衣室の収納 洗面台

一方で見せる収納というか、飾りたいものについてはオープンな棚をダイニングに用意しました。いまはまだ活用しておらず、現状ではいただいた年賀状などの一時置き場となってしまっていますが…。将来的には"飾り物系"は写真右側の棚にまとめたいと思っています。写真左側の低めの棚は、当初からの想定どおりティッシュペーパーや当日の新聞などダイニングテーブルで使用するモノの置き場になっています。
飾り棚

なおこの棚は、ダイニングとキッチンとの境のカウンターでもあり、キッチンの手元をキレイに保つ自信は皆目なかったので、あえて少し高めにしていただきました。これは大正解!!

旧宅では"どこもかしこも散らかっている"という非常に情けない状態で、常に"片付けなくてはと思いつつもできない"というものすごいストレスを日々感じていました。そのストレスから脱したくて、新居の計画を練りました。"散らかるスペースと散らかさないスペースを区別する""散らかる場所は見えないようにする"という方針は、非常に安直ではありましたが、現実に時間的余裕のない我が家にとってはつくづく適切な判断だったな~と思っています(笑)

テーマ : 家作り日記
ジャンル : ライフ

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>旧宅では"どこもかしこも散らかっている"という非常に情けない状態で、常に"片付けなくてはと思いつつもできない"というものすごいストレスを日々感じていました

うんうんうん。。。と思わず10回くらい頷いちゃいました(笑)
うちも現在まさしく「片付けられないお部屋」状態なので、スタイルワンとの打ち合わせはいつも事務所に押しかけてます(笑)
「散らかるスペースと散らかさないスペースを分ける」って大事なことですよね。
pesori さんのところも収納にはかなり拘られたご様子。
使い勝手が良さそうな収納がたくさんですね。
うちも間取は「収納収納収納・・」と呪文のように心で唱えながら考えました。
でも、さすがに大きなウォークインシューズクローゼットの反対側に更に下駄箱を設置したい、と言ったときには皆に止められましたが。。^^;
今の家では「片付けられない女」ですが、新しい家では「片付けられる女」に華麗に変身するつもりです(笑)

ところでですが、このところシャノンサッシの事でスッタモンダでした。
うちは工事が結構進んでしまっているので、サッシを別のメーカーに変えるとなると外壁を取り壊したり内部の窓枠なんかも付け替えになる等、かなり大ごとです。
工期の事もそうですが、材料費や工事の方々の手間代、交換するサッシの差額等、一体どうなるのかと案じていました。。
シャノンは私にとって、以前は「性能の高いサッシを良心的な値段で提供してくれる良い会社」だったのですが、偽装事件以来「嘘つきの会社」に変わりシャノン嫌いになってしまっていたのです。
でもシャノンの社員の方と電話で話したところ、今後の対応は施主やその関係者が絶対に損しないように前向きに検討してくれる、と誠意ある言葉を頂けたので、今はもう一度シャノン(の人を)を信じてみようと思ってます。

それよりもしょうがないのは市役所や国土交通省ですね。
若い人や年配の担当の人と何度か話したのですが、自分達が間違った認定を10年間も出し続けて、間違いだってわかったとたん問答無用に建築を許可しないんです。
家が完成しても許可が下りなくて困り果てている人がいたとしても、そういう人たちに対して特例や妥協策を講じる気もなければ話し合う気もありません。
彼らの出した許可を信じて使ったサッシなのに、彼らには責任が全然ないらしいです。
彼らの話を聞いてて日本の将来は暗いな、と感じました。

私ったら、ただのコメンテーターだっていうのに話が長くなっちゃっいましたね。
ごめんなさい。

明日はいよいよシャノンの社員を交えて、販売店やスタイルワンの担当者さん、そしてうちとの話し合いの日です。
がんばります。

モデラートさま

収納はたくさんあったに越したことはないですよね~。
うちは靴は少ないので、シューズインだけで一応足りてます。生協の箱は溢れてますが(^^;;
すっかり生活感あふれています。

シャノンの件、本当に大変ですね。
せめて着工中の物件だけでも許可してくれればよいのに…。
明日の話し合いの結果や今後の対応についても是非続報をおしらせ下さい。

シャノンとの話し合い

こんにちは
早速昨日の速報をお知らせします。

一言で言ってしまうと・・幸運なことに話し合いはとても良い雰囲気で良い方向にすすみました。
シャノンは心から謝罪をしてくれて、そして今回の件で費用面等のマイナス面をゼロにしてくれ、さらにプラスにまでしようと色々と誠意を見せてくれたのです。
その気持ちが嬉しかったので、私も「今回サッシ耐火性能の改良が、うちには間に合わずに他メーカーのサッシに付け替える事になりましたが、本当は今でもシャノンのサッシを使いたいと思ってるんです。シャノンは私の中で性能の良いサッシを良心的な価格で提供する良い会社だと思っていましたし、それは今でも一緒なんですよ。」と言ったんです。
するとシャノンの社員の方は涙を流されていました。
彼ら自身も、一部の幹部の人達が偽装をした事など知らされずに会社を信じて働いてきて、今はあちこち方々で頭を下げて回っているんですから、もしかすると彼らも被害者の一人なのかもしれません。

一時はシャノン嫌いになった私ですが、今ではシャノンにはこれからも良い製品を作り続けて頑張って欲しいと思います。
うちは結局使えなくなってしまい、少し残念ではありますが。。
・・取り外したシャノンサッシ、全部捨てずに一部記念に小屋裏にでも取っておくか・・

pesori さん他、他の防火サッシをこれまでに使った御宅へののところへの対応もおそらく昨日話し合いがあったと思います。
昨日の話では、今耐火性能を高めた開発がほぼ完成している状態ですが、これから何度も耐火性能試験等をを繰り返して、その認定を国土交通省が出すのに、ある程度時間がかかりそうな感じです。それでも急いでもらうらしいですが、何せ公務員のやることですので、そこばっかりは??・・です。
pesori さんのところの代替品交換も良い方向に進む事を願っています。

モデラートさま

貴重なシャノン情報をありがとうございます。
ご返信が遅くなり失礼しました。

話し合いがうまくいって本当に良かったですね。
モデラートさんのおうちは他メーカーに交換されることになるのですね。大変…。
万事うまく解決することを祈っています。

不正を行う会社はトップの責任はもちろんありますが、何も知らなかった一般社員も被害者の一部といえますね。
モデラートさんの温かいお言葉は、その社員の方の救いになったと思います。


うちはシャノンからは何も連絡ないですよー(苦笑
シャノン社の製品が正しく認定受けた頃に交換してもらえればいいかな~と思ってます。のんきすぎ?
プロフィール

pesori

Author:pesori
pesori(8歳児)とぱぱぃ(夫)との三人暮らしでしたが、2010年夏に第二子誕生し四人家族になりました。
専門職としてフルタイムで働く母親です。


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