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着工136日目:ついに入居

2008年11月15日(土)
昨日一日でなんとか荷造りを完了したぱぱぃとままぃ。今朝はpesoriには某所へ避難していただき、8時30分過ぎにあひるさんチーム到着。前回の引越しのときのリーダーさんと同じ方を指名したので、荷物の量もよくわかっているし、感じもよく、正解だった。ただ相変わらずあひるさんの営業は、伝達ミスが多すぎ…。契約時の営業さんから担当が代わり、別の営業さんだったのだけど、昨日電話があり"…で、総額いくらでしたっけ?"とのこと。んなこと、顧客に聞くな~(苦笑)

さて、気を取り直して、と。

肝心な新居の様子ですが、これはもう"めっちゃ最高!!"のひとことにつきるのが今日の第一印象。何がよいって、空気がおだやかでやさしい。家のなかにいながら、森のなかにいる感じ。実際、木の香りもする。これは無垢材を多用していることと、スタイルワン建築設計事務所のS氏いわくオガファーザーの効果なのだそう。実家母は仕事柄建築関係には一家言もつのだけど、"新築なのに、匂いが全くしないわね~"とのこと。まぁ、シックビルディングには私自身も仕事で泣かされたので、その点は特に注意したのが本当のところ。

写真は、昨夕の引渡しの際に、スタイルワン建築設計事務所の某氏が玄関の鍵のシリンダーを交換してくれている様子。国産の鍵だと、工事用と居住用で違う鍵が用意されているとのことだけど、輸入ドアはそういう気配りはないため、シリンダーごとの交換になるのだそうだ。うーん、もしかして欧米では工事中と同じ鍵を使用しているのかな?
引渡し


次に素晴らしいのは無垢材の床。何度か書いているけれど、我が家はほとんどの居室はキッチンも含めてカバの無垢材、洗面脱衣室のみ竹材、トイレはタイル、和室は当然畳なのだけど、このカバ材と竹の床が素晴らしい。実は最後の最後まで床暖房には憧れというか未練があったのだけど、11月8日の施主完了確認のときに床を歩いてみて、"(少なくとも東京都内では)無垢材は床暖房がなくても冷たくない"ということを発見。

特に仮暮らし先のURで合板フローリングに慣れていたので、感触の違いが明確にわかる。別にままぃは自然素材オタクでも、エコマニアでもないけれど、でもオガファーザーにせよ無垢材にせよ、自然の素材に近い方が身体が喜ぶというか、楽だな~と今日いちにちだけでも実感した。

もちろん合板フローリングやビニールクロスにも、利点はたくさんあるし、どんなモノゴトにも必ずメリット/デメリットの両面はあるので、どのメリットをとってどのデメリットを許容するかの判断だけだと思う。だからオガファーザーや無垢材が"絶対に良い!!"といっているわけでは全くなくて、単に私たちにとっては正解だったな~というだけのこと。その点は誤解しないでいただきたい。

さらに快適なのが全館空調のため、家のどこでも室温が均一なこと。廊下に出たから寒い、お風呂を出たらヒヤッとするなどということは全くない。エアコンの音や風に不快な思いをすることとも縁がなくなり、ただただ穏やかにかすかに、けれども常に家中の空気が新鮮な空気と交換されて、そのときに外気と室内の空気の熱交換をしてくれるので快適な温度になった室内の空気の熱は無駄になることもない。

実は昨日の引渡しのときに、エアコンの設定を暖房の最低温度の18度にしておき、今朝我が家に入って引越しの活動をしていたら、暑くなってきたほど。余程エアコンだけ切ろうかと思ったのだけど、ならし運転の意味もあるので、そのままにしておいた。今もそのまま設定18度、室温17度だけど、ぱぱぃは半そで姿なのだ。ちなみにURでは、この時間になるとエアコンを26~27度くらいでつけていたのだった。しかもURのエアコンは作動しているときは常にフル稼働だったけれど、新居の全館空調の場合は設定温度に達した後は、高気密高断熱+熱交換換気のおかげで、その温度を維持するにはほとんどエアコンは作動していない。贅沢に思えるけれど、エアコンなしには生活できない現代では、実はかなりの省エネルギーな設備。これで費用面さえ折り合いがつけば、太陽光発電とか地熱などを活用できれば、より理想的だったのになー。

全館空調や無垢材については、今後の生活のなかでまた気がついてきたことなどを書いていくつもり。

お気に入りの玄関照明。玄関ドアを挟んで左右に設置しているので、かなり明るい。まもなくぱぱぃになかのランプが蛍光灯に換えられる運命。
なおこの照明は、2008年1月12日の第9回打ち合わせにてぱぱぃが見つけてくれたエピソードを昨日のことのように覚えている。こうして話し合ってきた内容が全て、現実として目の前にあることが不思議な感じ。
玄関照明

照明についてはまとめて書くつもりでいるけれど、この上下方向に光が差すこの階段照明はなかなか良い雰囲気をかもし出している。
写真の右側に写っているのが、全館空調のリターンといわれる設備。室内の汚れた空気がここから集められて、換気システムに運ばれていく。階段の途中なので手が簡単に届くため、フィルターの掃除も楽にできるのだ。
小屋裏への階段

スタイルワン建築設計事務所N氏とS氏のセンスは、本当に素晴らしく、我が家の好みや傾向にぴったりの提案をしていただいて、この家が出来上がり、こうして実際に住む日を迎えられたことは実に幸せな縁だったな~と繰り返し思うのだ。

テーマ : 家作り日記
ジャンル : ライフ

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非公開コメント

新居への引越し、おめでとうございます。
そしてお疲れ様でした。
これから寒くなるので室温が一定というのは嬉しいですね。
温度差があるのは身体に良くないですから。
これから新生活でのいろんなこと楽しんでください。
後々お疲れが出ませんように。

引越ご苦労様です!そして入居おめでとう!

無垢のフローリングはなかなか良いモノですね。
合板の場合は、床暖房対応、狂いが少ないなど
メリットも有りますよね。
水分には弱かったりとかしますけど。

ウチも引越当日からニオイは、い草と子供部屋の
内窓に使ったヒバのニオイしかしませんでした。
今ではその両者も薄まってサッパリですが。

ホントは24時間換気もいらない気がしますけどね。

きみさま

こんばんは。お久しぶりです。
優しいおコトバをありがとうございます♪

引越しは何とか無事に終えられて、本当に良かったです。
まだダンボールに囲まれた生活ですが、ぼちぼち片付けていきたいと思います。

きみさんのおうちは雑貨などもおしゃれでステキだな~と思っていつも拝見しています。

ご入居おめでとうございます。

竹の床、なんか惹かれます。
こんど写真をUPしてください。

引越しお疲れ様でした。

おきらく旦那さま

こんばんは!!
コメントをありがとうございます。

おきらく旦那さま邸は、確か桜の無垢材でしたよね?桜も良いですよねー。
我が家でもカバ材とともに候補にあがり、私も一瞬迷いました。

確かに24時間換気も必要ないかもしれませんね。有害物質の出る新建材を使用して、強制換気を必要とする流れには正直疑問を感じますね。

私は、全館空調だろうが、強制換気だろうが、躊躇せずに必要と思えば窓を開けています(笑)

たけのこ3姉弟のおとうさま

こんばんは!!
コメントありがとうございます。
いやはや引越しは本当に一大事業でした…。
まだ片付けが延々と続きます。とほほ。

竹の床、いいですよー。ちょっと旅館風です(笑)
今度写真を掲載しますねー。お楽しみに!!
プロフィール

pesori

Author:pesori
pesori(8歳児)とぱぱぃ(夫)との三人暮らしでしたが、2010年夏に第二子誕生し四人家族になりました。
専門職としてフルタイムで働く母親です。


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